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オオカラモズ(その2)
再びオオカラモズを撮りに出かけました。
「渡り」がいつ頃になるか見当もつかないので、会える時に会っておきたいです。

オオカラモズ
オオカラモズ [ BORG77EDⅡ+AFアダプター+PENTAX K20D ]
相変わらず近寄る事ができませんが、やっと杭留まり以外で鮮明に撮れた一枚です。やっぱり、野鳥の留まりモノは人工物じゃない方が絵になります。

AFボーグ化してますが、撮影距離が50m近くありますので、焦点短縮の為のクローズアップレンズNo3は外し、AFアダプター1.7は、純粋にテレコンとして使用しています(MF撮影)。
また、前回と違ってK-xからK20Dに変える事で、高画素でのトリミング耐性を期待しました。ファインシャープネスも若干K20Dの方がよく効くように感じます。

オオカラモズ(ホバリング)
オオカラモズ(ホバリング)
オオカラモズ(ホバリング)
ホバリング [ SIGMA APO50-500mm + PENTAX K-x ]
飛ばれると、さすがにBORGでのMFでは間に合いません。こんな時にはファインダーへの導入が容易な望遠ズームの良さが光ります。どんなにキレイに写せるレンズでも撮れなければ宝の持ち腐れです。
また、この時は藪からの飛び上がりで距離的にも20m以内だったと思います。距離が近ければ、10倍ズームのSIGMA 50-500mmでもしっかり写ってくれます。
もちろんAFですが、ペンタのAF-Cは期待できないので、AF-Sの“親指AF”で断続的にピント合わせをしています。
この“AF-Sの親指AF”はペンタでの鳥撮りでは必須だと思います。


オオカラモズ
獲物を発見!
ホバリングなしで一直線に飛びかかりに行きます。

K20D5560(補正-c)-縮小
バッタを捕らえたようです。
なまじモズそのものの姿形をしているので、獲物が小さくみえますが、オオカラモズが大きいのです。

この日の天候は快晴で、しかも気温が高くとても気持ちのいい日和でしたが、陽炎が立ち、長距離の撮影条件としてはかなり厳しいものがありました。
鮮明さに欠けるのはレンズの解像度だけの問題ではなく大気の状態が大きく影響していると思います。
まぁ、ウデが無い事の言い訳でもありますが...(苦笑)


最後に、「大きい大きいって言うけど、そんなに大きいの?」と、言う声が聞こえそうなので、当日、同じ杭に留まったチョウゲンボウとのサイズ比較をしてみました。
サイズ比較
[ BORG77EDⅡ+1.4倍テレコン+AFアダプター1.7(クローズアップレンズなし)+PENTAX K20D ]
撮影距離約100m(近づけないのでいろいろやってます^^;) まったく同じ位置から同じ条件での撮影です。
チョウゲンボウもそんなに大きい鳥ではありませんが、こうしてみると、モズの姿形で、この大きさである事の異様さが少しは伝わるのではないでしょうか。
ちなみに、この杭は、2羽ともお気に入りのようで、争奪戦をしていました。この時は、なんとオオカラモズがチョウゲンボウを追い払ってこの杭をゲットしました。恐ろしく気の強い鳥です。


あと何度出会えるかわかりませんが、もう一生、会えないかも知れないので出来る限り撮影に赴きたいと思います。

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

【2010/02/25 23:52】 | 鳥撮り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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